冬ソロキャンプへ行こう!インスタ映え必至の冬のギア/装備
これから日毎に気温が下がり、少しずつ寒くなる季節
キャンプとしては最高のシーズンを迎えます。
虫が少ない事や、キャンパー自体も減少するので、静かなロケーションで大自然を満喫できるまさに絶好のキャンプシーズン到来です。
そんな冬キャンプですが、防寒対策をしっかりとしておかなければ大自然の猛威にさらされた時に為す術もなく、とんでもない事態に巻き込まれてしまいます。
そこで、
冬ソロキャンプの防寒対策として、インスタ映えする重要な装備を厳選しました。
さぁ、冬 ソロ キャンプへ行こう!
焚火&グリル
まずは焚火台、温まるための熱源であり、見た目にも温かい。
グリルとして調理に利用したりと冬キャンプの必須アイテムです。
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ダウン
冬と言えども、キャンプの醍醐味はやはり焚火。真っ白な雪原での赤い炎を是非インスタにアップしましょう。
そんな焚火の火の粉に負けない焚火ダウンで、思い切り冬の火遊びを満喫しましょう!
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ダウンパンツも組み合わせて最強スタイルで!
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テント
冬のテントは降雪や暖房なども考慮すると、天井部分にベンチレーション機能があるものや、降雪などにも耐えうるものを。ソロキャンプなら大きすぎず、小さすぎず。
暖房設備との相性なども考慮し選びましょう。
また、降雪や放射冷却などの対策としてタープを張るとより安心です。この時タープは家の屋根として、テントは寝室として活躍してくれます。
真っ白な雪原に立つテント、そんな写真はまさにインスタ映えしそう。
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インスタ映え最強!スノピのアメニティドームで過ごしてみては?
あのコットンテントで有名なNORDISKよりソロキャンパーも使えるサイズのモデル
広々した前室で調理もできます。
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こちらはHILLEBERGのナロ3GT
ソロキャンプには最適なサイズ感ですね。
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タープも忘れずにご用意をお家を守る大事な屋根の役割をしてくれます。
冬の放射冷却を防いでくれて積雪時にも力を発揮してくれます。
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マット
地面からの冷気を防ぐのにマットは重要です。最下部には通常よりも極厚の銀マットなどで冷気を遮断(極寒地ならさらにエアインマットなどを活用)し、その上にはテント内を彩る雰囲気ある一枚を。
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コット
マットで冷気を遮断すれば必要ない場合もありますが、万が一を考えるとコットは安眠に重要なアイテム。少し地面から高さを出すことで冷気遮断効果は絶大。
折角の冬キャンプですから寒くて眠れないなんてことが無いように楽しみたいですね。
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こちらはワイドサイズのキャンピングベッド、ドッペルギャンガー。
テント内の雰囲気がガラッと変わります。
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ソロキャンプの静かで自由な睡眠には冬用のシュラフを用意。暑い夏には夏用の、寒い冬には冬用の、シーズンに合ったシュラフを用いることがとても重要です。
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NANGAの訳ありダウンシュラフ!使用限界温度はマイナス25度とこれはお買い得かも。
イスカの色・デザインは鮮烈に目を奪います。
この鮮やかな色合いはインスタ映えします。
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ストーブ
スノピのオシャレストーブは絶対にインスタ映えします。
ガラス面には雪の結晶が施されています。
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一酸化炭素中毒の警報機も忘れずにご利用願います。
キャンパーなら一度は手にしたい武井バーナー
数あるストーブの中でも存在感・インスタ映えは最強です。
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バーナー
ソロキャンプのバーナーはシングルで十分ですが、何種類かの違うタイプのバーナーを用意したらより安心感が増します。
寒すぎて着火できなければ死活問題です。
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今回はホワイトガソリンタイプとアルコールランプをご紹介。
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ソロキャンプでアルコールバーナーなんて静寂に包まれて最高です。
ブラックでシックに決めましょう。
ブーツ
寒さは足元からやってきます。防寒対策+インスタ映えにはノースフェイスのブーティで!タウンユースでもオシャレに決まります。
※替えの靴下も忘れずにご用意を
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時期を逃してしまうとすぐに売り切れてしまうコチラ↓
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ちなみにテント内での寒さ対策にはテントブーティを
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さぁ、準備を済ませたらいよいよ 冬
ソロキャンプ インスタ映えで決めましょう!